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染なごや帯　春秋楽趣

価格｜473,000円（税込）

塩瀬の生地に太鼓の柄が左右に分けられた模様の表現は、日本工芸会正会員小倉淳史氏初めての試みです。葵と楓で春から秋へ、または秋から春へと移りゆく季節を表しています。絞り染めと細い線の墨描きで制作。